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2018年08月09日

英語絵本を読もう②

前回のコラムでは、音声と文字の両方をバランスよく学習する方法として、 「親子で英語の絵本を読む」ということをオススメしました。ただ、いきなり英語で読むのは敷居が高いと感じる方も少なくないと思います。そこで、英語絵本をスムーズに取り入れるための3つのポイントをご紹介します。

1.いきなり英文を読まない

英語絵本に慣れていないうちは、“とにかく文章を読まなきゃ”と力みがちですが、絵本の最大の特徴(魅力)は、何と言ってもイラストです。 ですから、まずはパラパラとページをめくって、純粋に絵だけを楽しみましょう。その際、「わぁ、大きいイカさんだねぇ」「あ、クラゲさんが出てきたよ」などと日本語でコメントを挟むと、親も子供も楽しく、感情移入しやすくなるでしょう。

2.日本語は使ってOK

いきなり「英語オンリー」にこだわる必要はありません。 上で紹介したように、はじめは日本語で簡単なコメントを添えたり、意味を補ったりして構いません。 大切なのは、子供を絵本の世界に引き込むこと。親が安心して取り組めること。 そのために、母語の日本語をうまく使いましょう。日本語を交えて繰り返し読んでいくうちに、徐々に日本語なしでも理解できるようになります。そして最終的に、英語オンリーで楽しめます。

3.ママ・パパの発音で大丈夫!

「私の発音だと、悪影響になってしまうのではないか?」そう不安に思う方がいますが、全く心配はいりません。 模範的な発音は、市販のCDやDVD(またネイティブ講師のレッスン)で十分聞けます。 大切なのは、「教材でネイティブの発音に触れる」(→英語耳を育てる)と「ママ・パパの口から発せられる読み聞かせで、英語を身近に感じる」(→安心感を育てる)の2つの英語をインプットしていくことです。この両輪のバランスこそが理想です。

大好きなママ・パパが読んでくれる英語の絵本は、どんなスクールやカリキュラムにも勝る最高の英語教育です。日本語を気軽に使いながら、ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。

次回は、英文を読むときのコツをさらに見ていきたいと思います。

執筆者

山田暢彦(Nobu Yamada)

バイリンガル英語講師、ベストセラー著者。アメリカ・ニュージャージー州生まれ。ネイティブの英語を肌感覚で操ると同時に、基礎的な学校英語にも精通。そのわかりやすくて実践的な指導は、教育界・出版界など各方面から高く評価されており、監修した『中学英語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)参考書シリーズは記録的なベストセラーとして全国の学校・教室で使用されている。自信を持って英語を話せる人を、一人でも多く増やすことをミッションとする。TOEIC満点、国連英検特A級、英検1級。慶応義塾大学(SFC)卒業。趣味はギターの弾き語り。2児のパパ。
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